唐木工芸品の買取なら買取実績豊富な古美術ますけんにお任せください。唐木は紫檀（シタン）、黒檀（コクタン）、花梨（カリン）、鉄刀木（タガヤサン）など、南方から輸入された硬質材の総称で、中国を経て輸入したことから唐木と呼ばれます。緻密で堅牢性があり、さらに木目が美しいことから、古くから中国で家具や調度品の材料として使われてきました。古美術ますけんでは唐木棚や唐木花台などの唐木家具をはじめ、唐木彫刻品、唐木飾り棚、唐木座卓などを買取しております。明や清時代の古い唐木は市場でも特に人気が高く、高額査定につながるケースも多くあります。売却をお考えの唐木家具や唐木工芸品がございましたら、劣化が進んでしまう前に是非ますけんにご相談ください。フリーダイヤル0120-134-003又はフォームやラインまでお気軽にお問い合わせ下さい。

【主な買取対象品】
唐木彫刻品、唐木木花台、唐木棚、黒檀、紫檀、花梨、黄花梨、斑竹などで作られた工芸品・・・など