緞通（だんつう）の買取なら買取実績豊富な古美術ますけんにお任せください。緞通は中国の毯子（タンツ）から付けられた和名で、江戸時代初期頃から日本でも生産されるようになった敷物です。非常に手間のかかる製法故、現在では生産者が激減してしまいましたが、それだけ希少価値が高まり、市場でも高値で取引されています。
古美術ますけんでは佐賀県の鍋島緞通や宮内庁御用達の山形緞通をはじめ、大阪の堺緞通、兵庫の赤穂緞通、岡山の倉敷緞通、京都の丹後緞通などの国内の緞通の他、中国の緞通を買取しております。お使いになっていない緞通がございましたらフリーダイヤル0120-134-003又はフォームやラインからお気軽にお問い合わせ下さい。

【主な買取対象品】
鍋島緞通、山形緞通、堺緞通、赤穂緞通、倉敷緞通、中国緞通　他