買取のご案内
茶掛の買取なら買取実績豊富な古美術ますけんにお任せください。古美術ますけんでは、裏千家・表千家の家元や大徳寺の禅僧などの書(墨跡)をはじめ、茶人の書画、古筆、教、古画、絵画など、茶室に掛けられる掛軸を買取しております。茶掛の査定には共箱が重要となりますので、箱や箱の蓋裏などに書かれた箱書がありましたらその画像もご一緒にお送りください。「遺品整理で譲り受けた掛軸がある」「価値のわからない掛軸がある」など、茶掛や掛軸の買取の事でお困りでしたら、フリーダイヤル0120-134-003又はフォームまでお気軽にご相談下さい。
【主な買取対象品】
茶道家元の書や大徳寺など禅僧の書、色紙、短冊・・・など
裏千家家元鵬雲斎
裏千家家元鵬雲斎
茶掛 大徳寺
複製掛軸 千利休筆「妙」
裏千家家元直筆掛軸
表千家家元即中斎
表千家家元即中斎
裏千家家元淡々斎
杉本貞光 掛軸
杉本貞光 掛軸
又妙斎 「山花開似錦」
淡々斎「松風供一啜」
鵬雲斎「弄花香満衣」 掛軸
鵬雲斎「無心帰大道」
鵬雲斎「暖風花和紅」
鵬雲斎「寿山樹色籠佳気」
鵬雲斎「雲在嶺頭閑不徹」
淡々斎 「瑞雪」
淡々斎 「古今無二路」鵬雲斎書付箱
立花大亀
メールやラインで画像を送る場合は ライターやペットボトルなど、比較になるものと一緒に写っている画像をお送り頂けるとスムーズに査定が進みます。
全体像
別角度やアップ画像
署名や押印、刻印、箱書など箱などの付属品
署名や押印、刻印、箱書など箱などの付属品
お気軽にお問合せください
茶掛に使う掛軸は『書画』が多く、千利休は「南方録」に「掛物より第一の道具はなし、客・亭主共ニ茶の湯三昧の一心得道の物也」と掛物を最も重要な道具と位置づけていました。