鎚起銅器の買取なら、買取実績豊富な古美術ますけんにお任せください。鎚起とは、「鎚」で「起」こすの意で、一枚の銅板を大小さまざまな鎚やタガネを用い、焼き鈍（なま）しを繰り返しながら形を成形していく鍛金技術です。また、銅は熱伝導が鉄の5倍速く、耐食性に優れ、なおかつ殺菌作用がある事から主に湯沸かしや酒器、食器などに用いられています。ますけんでは湯鎚起銅器の湯沸かしをはじめ、茶托や茶筒、茶入、建水などを買取しております。お使いになっていない売却をご検討のお客様はフリーダイヤル0120-134-003又はフォームまでお気軽にご相談下さい。

【主な買取対象品】
・湯沸かし、茶托、茶筒、茶入、建水などの茶器・茶道具
・片口、徳利、ぐい呑みなどの酒器
・花瓶などの花器・・・など