買取のご案内
短刀の買取なら買取実績豊富な古美術ますけんにお任せください。短刀は長さが一尺(約30㎝)未満の刀のことを指し、「九寸五分」とも言われ主に護身用として使われていました。鎌倉中期以後の作が多く、短刀作りの名工として粟田口吉光、新藤五国光などが知られています。
作者の銘(めい)が入っているか、刀剣鑑定書の有無、保存状態などでその価値が変わってきます。日本美術刀剣保存協会の鑑定書付き短刀などは高価買取となる場合もございます。ますけんでは鑑定書付きの短刀をはじめ、銘入りの短刀などを買取しております。売却をご検討のお品物がございましたらフリーダイヤル0120-134-003又はフォーム又はラインまでお気軽にご相談下さい。
※ 日本刀の買取には「登録証」が必要になります。
【主な買取対象品】
日本美術刀剣保存協会鑑定書付 短刀、長谷部国重、新藤五国光、信濃藤四郎吉光、正宗、来国俊、清麻呂等、水心子正秀・・・など
短刀
筑州住左 短刀
備州長船祐定 短刀
メールやラインで画像を送る場合は 「サイズ」や「購入場所」又は「来歴」 などの情報もお送り頂けるとスムーズに査定が進みます。
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別角度やアップ画像
刀装品等のアップ画像箱や鑑定書、登録証
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